皆さん、こんにちは占術5 南快です。
本日はどのように、
占いを進めていくのか
具体的に述べてみますので、
まだ、占いに来たことが無い方に
ご参考になればと思います。
簡単に、まとめてみると
①全体の雰囲気を見て、オーラを感じる。
②次に顔(顔相)を見て、今のあなたの状態を知る。
③最後、生年月日や手相を診ながら、
ご相談内容に沿ってアドバイスをします。
と言うような順番で、診断をしていきます。
単純に姓名判断や手相だけではなく、
複数の占いを組み合わせるのが
占術5の特徴です!
また、時として、①番目のオーラを感じるところから、
ビジョン(未来)が見えてしまうこともあります。
例として、
30台後半の独身女性で、
職業OL交際相手は現在は無し、
という相談者が来たとします。
鑑定用紙に、名前と生年月日などを
書いてもらいます。
最初すぐにやることは、
細かく人相や手相は見ないで、
その方の全体的に雰囲気を見ます!
服装や表情も見ますが、
それは軽くです。
外見で判断することはあまりしません。
かえって先入観になってしましますから
参考程度です。
そして、オーラを見ます。
長年の訓練で見えるようになりました。
オーラがブルーだったりすると、
知的な人だとわかります。
グリーンが強いと癒し系の
人だとわかりまます。
どんな色でも澄んできれいな色だと
純粋な人だとわかります。
色のとても薄い人は、現在自身が無かったり
やる気がない状態だとわかります。
次には顔を見て、顔相を見ます。
まず目を見ます。
目は全体の80%が表れるので非常に重要です。
目の輝きそして目力の強さが重要です。
ここで沢山のことがわかります。
現在の気持ち、寂しいとか楽しいとか
知性、純粋さなどです。
最後に、手相と生年月日を診ながら
相談内容を伺います。
この例では、まだ交際相手はいないが
結婚相手との出会いは、
いつ頃あるか聞かれたとします。
この場合、まず手相を診て結婚運が良いか診ます。
出会いや人生の転換期はいつか、と言うことが
あなたの手に印されているからです。
同時に、生年月日も参考にして診ます。
そして、恋愛期が今の年齢に近い場合、
顔相から分析します。
恋愛がそうとう近い時期あると
顔に出ているのです!
とくに目じり目頭に出ています。
だいたいに前後3か月のことが顔で分かります。
はっきり出ている場合には
『先月出会って無いなら、今月か来月には
出会うでしょう』
と言えるときもあります。
いかがだったでしょうか。
こんな感じで、いつも占いをさせて頂いております。
少しでもお悩みがあれば、お気軽にご連絡下さいませ。
そして、次回の記事では、
『気になるお相手がいる場合』について書いていきます。
是非お楽しみに!
また、お気軽に些細なことでもご相談下さい。
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