直接面談で占う場合は
オーラまず見て、次に顔相を見て
次に手相を見ます。
そして私の右手から気をだして
相手の左手から全身に気を回して
体をスキャンするように健康診断
をしています。
単独でオーラ占いはやっては
いませんが、対面での占いでは
まず、名前と生年月日を書いて
もらいます。
暫く用紙に書かれた名前と生年月日
に集中しながら、心のなかで祈り
の言葉をつぶやきます。
それからゆっくりとリラックス
しながら相手の体のまわり見ます。
そして薄く目を閉じながら
相手の肩や頭部あたりのオーラを
見ます。
肉眼でみるのではなく霊視の時の
ように別次元の視野で見えます。
予想外な見え方が多く
千差万別でユニークなことが
多いです。
ある例として
明るく陽気そうな若い女性で
したが、オーラは深みのあるブルー
だったりします、この場合この人は
実は知的で深く考える性格で
とても慎重であることがわかりました。
ある女性はニコニコしていて
楽しそうにみえたのですが。
オーラに集中していると胸の
あたりに黒い円形の寂しそうな
色が見えました。
私はその方におそらく普段は明るい
人だけど今は辛いことや落ち込むことが
あって一時的にオーラが暗く
なってますねと告げました。
そうすると驚いた表情をしました。
ずっと思い内に秘めていたから
でしょう。
またある女性はとても気の強そうな
固い感じの人でしたが。
オーラを見ると、まるで早朝の
沖縄の海の浜にたった時に見える。
爽やかに晴れた空のように澄んだ青
や薄い緑の色が見えました、あなたは
心の純粋な人ですね、損得にこだわらない心が感じられますね、話しました。
それを聞くとニコッと笑いました。
見えたことを伝えたいので
色鉛筆で見えたオーラを紙に書いて
見せます。